カテゴリ:男のきもの本( 8 )

2009.8.2(日) キモノの本

散歩に出たときに、ジュンク堂のキモノのコーナーヘ。
キモノは最近は、単行本の新刊が出ていないみたい。
その中で、「昭和のキモノ」という本が面白そうだったので、買ってきた。
筆者は、京都女子大の教授で、東京にある昭和のくらし博物館館長。インテリアを中心に、人の暮らしの変遷、
特に、日本の昭和期の生活変遷を研究されているらしい。
そんな中で、こと「キモノ」に焦点をあてて、昭和前後において、キモノが生活者の中でどのような変革をたどってきたか、
祖父母・父母・知り合いの写真などを明示しながら、わかりやすく解説されている。

キモノは着なくなった、産業としてはアカン、という声ばかり聞いてきたが、こんなに多面的にアカンように
なった理由をわかりやすく説明した著作は初めてのように思う。
「はじめに」は文字だけですが、中身は昭和の写真とキモノが満載。きもの好きにはオススメします。
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by otokonokimono | 2009-08-02 18:44 | 男のきもの本

2009.5.29(金) 男のきものの本

本日5/29は呉服の日。手元にある、男のきものに関する本をまとめてみました。

私が、きものを着だした2001(平成13)年頃には、男のきものに関する本はほとんど見あたりませんでした。
それよりもネット上に、個人のHPがかなり見られ、その中でも
・早坂伊織さん主宰の「男のきもの大全」
・秋田のきもの好きのご夫婦が主宰されていた「きものくらぶ」
は大変参考になり、お世話になりました。

男のきものドットコムを立ち上げた頃に、ダイヤモンド社から出版されていた「男のきもの雑学ノート」を読み、
これがたいへんわかりやすい男のきものの入門書でしたので、ダイヤモンド社から100冊送ってもらって、
きものを購入頂いた方にプレゼントしたこともありました。

その後、ぽろぽろと男のきものの本が出版されるようになりました。こういう本は、出版された時に入手しないと
重版にならずに後悔することがあります。
現在も入手できる本は限られているかもしれませんが、関心ある方もいらっしゃるだろうと、まとめることにしました。
どうぞご参考ください。

1.男のきものドットコムお世話係の日記にアップされている本は、ココをクリックください

2.「男のきもの雑学ノート」 塙ちと著 ダイヤモンド社 1999.6初版
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3.「男の着物人生、始めませんか」 泉二(もとじ)弘明氏著 リヨン社 2009.1購入 1400円
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4.「男、はじめて和服を着る」 早坂伊織氏著 光文社新書 2002.3初版 760円
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5.「男のふだん着物」 鴨志田直樹氏著 河出書房新社 2004.4初版 1400円
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6.「男のキモノ」 笹島寿美氏著 神無書房 2002.4購入 2800円
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7.「別冊家庭画報 男のきもの着こなし入門」 笹島寿美氏指導 世界文化社 2003.12発行 2200円
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8.「きものサロンMOOK 銀座もとじの男のきもの」 泉二弘明氏監修 世界文化社 2005.8発行 1800円
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9.「サライ 2006.12.7号 2008.7.3号」 小学館 530-750円
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10.「別冊Begin 着物Begin」 世界文化社 2007.12発行 1000円
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11.「ヤマトスタイル和型」 グランドメディア 2008.12発行 743円
きものの本ではありませんが、きものに通ずる「和」をとりこんだファッション雑誌です。
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by otokonokimono | 2009-05-29 08:39 | 男のきもの本

2009.5.12(火) きもの本

清田先生が出しておられる、きものの本が送られてきた。今回は「男のきもの」を特集されていた。
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by otokonokimono | 2009-05-12 18:21 | 男のきもの本

2009.4.23(木) 男のきものの本

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また、男のきものの本が出ました。
先日出た深大寺さんの本と、毎日着ている人が書いた本、という点が同じです。
たくさん、着物の本が出て、男の着物本も何冊か過去にありましたが、珍しく「カッコ良く」着る提唱本です。
これは、著者が元モデル、アラフォー向け高級志向雑誌OCEANSにもコラムを書いている方だからでしょうか?

10年前に比べると、かなり着物を着ている人が目に付くようになってきたので、このような着物に興味のある人に
ていねいにセオリーを説明する本は何種類あっても有り難いと思います。

■ご本人のブログから
木下勝博氏略歴
創業1897年 株式会社岡野
awaiプロデューサー兼支配人
キモノコンシェルジェ
著書:『はじめての男着物』(河出書房新社)

新しい着物のファッション市場が立ち上がることで、途絶えようとしている日本の多くの染織技術を残すことに少しでも貢献できると信じています。自社商品を売るためではなく、背景にある和文化の哲学を探求してするためにこの仕事をしたい思っています(カッコ良く書きすぎでしょうか(苦笑))。

1971年生まれ、東京都出身。
1歳から17歳まで姉と共に大手モデルエージェンシーに所属しファッションモデルとして、CM数十本を始めファッションショーや各種媒体に多数出演。
大学では人間関係学/臨床心理学を専攻。学生時代には写真に熱中する傍ら大手PR代理店などにも勤務。卒業後はベンチャー企業の組織開発をテーマに、某IT関連企業の新規事業や外資系ITベンチャーの立上げなどを経験。

2002年東京を離れ、学生時代からの友人が5代目を務める博多織元の事業再生&新規事業立上げに従事。
2005年福岡市にファッションとしてのキモノを提案するショップ「awai -kimono fashion-」をオープン。20~30代のお客様をターゲットに、浴衣の次に着るものとして夏着物(木綿の着物など)を提案。商品を売ることよりも着る機会を作ることを作ることに注力することで2年半で顧客数は1000人を越える。
全国から視察が相次ぎ、2006年にベイクルーズ社「デュージーエムクラス」(南青山本店、福岡店)。2007年にはユナイテッドアローズ社「ユナイテッドアローズ」(全国13店舗)への浴衣商戦商品を供給。
2007年10月東京へ戻り、2008年4月にリアルクローズの着物ブランド「awai」を六本木に出店。
2009年4月『はじめての男着物』(河出書房新社)
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by otokonokimono | 2009-04-23 16:58 | 男のきもの本

2009.3.6(金) きものの本

男の着物を楽しんでいらっしゃる深大寺鈴之助さんが、本を出されました。
表紙違いで3種類出されたので、それぞれ送って頂きました。
内容は、オモロイ、の一言に尽きます。
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by otokonokimono | 2009-03-06 17:15 | 男のきもの本

2008.7.16(水) サライ 男の着物特集号

今頃気がつきましたが、サライの7月3日号が、「男の着物」特集号でした。
アマゾンで買おうと思ったのですが、近所の本屋さんに聞くと、6冊あると言うので、
家用、会社用、誰かにあげるかも用、と3冊注文しました。
2年前くらいに出たサライの「男の着物」特集も、結構イケル内容でしたので今回も楽しみです。
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by otokonokimono | 2008-07-16 18:48 | 男のきもの本

2008.2.11(月) 男のきものの本

新しく男のきものの本が出版されていました。
5年ほど前にダイヤモンド社から「男のきもの雑学ノート」を出してらした、
塙ちと氏が新しく出された本で、「男の着物 練達への近道読本」
 日東書院刊、1500円(税別)。
ご興味ある方は、お近くの本屋さんか、アマゾンなどで。
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前にご紹介した、
着物Begin―男を上げるきもの入門 (別冊ビギン) 
もアマゾンでまだあるようです。
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by otokonokimono | 2008-02-11 19:27 | 男のきもの本

2007.12.6(木) 男のきものの本

男のきものの本が出版されました。

4-5年前の普段着着物ブームの際に、男の着物の本が、
何冊か出ましたが、ここ最近は1年前に「サライ」の特集で
男の着物が取り上げられていたくらいで、それに続く雑誌は
なかったように思います。
「和」に関する雑誌は結構出ているのですが・・・。

そこへ、先日、まるまる1冊が男の着物の内容のムック本が
出ました。これはキテます。がんばってます。
モデルもかっこいい、着ているきものもかっこいい。
10~30万の着物が多数掲載されていて、見る分には懐も
減らずにとてもいい目の保養になります。
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by otokonokimono | 2007-12-06 22:04 | 男のきもの本